こんにちは。
Mazoo parkの「きりん」です!
令和4年度の平日はまいにち欠かさず、おべんとうをつくって発信します😶
先週の週末につくったつくり置きおかずは、次週の週初めに残りがちです。
そして、残っているのに気づかずに新たにつくり置きのおかずをつくってしまいます。
おかずをだめにしてしまうことがあるので、気をつけたいと思います!
そういうことで、今日のおべんとうのおかずは先週のつくり置きおかずがメインです😉
4月20日のおべんとう発信
4月20日のおべんとうの中身は、↑↑これです。
お米は、いつも通り白米に対して3割もち麦が入っているお米です。
ご飯のお供は、ふりかけのカリカリ梅にしました!
さっぱりしていて、暑くなっていくこれからの季節にはぴったりです!
おかずは、
- 豚肉となすとピーマンの味噌煮(左上)
- ピーマンと玉ねぎとエリンギの和風炒め(右上)
- チーズと海苔の卵焼き(左下)
- ちくわのきゅうり詰(右下)
の4種類です。
つくり方の詳しい説明をします。
豚肉となすとピーマンの味噌煮
先週のつくり置きおかずです!
レシピは↓↓こちらからご覧ください。
なすとピーマンだけの味噌煮は↓↓こちらからご覧ください。
もともと、つくったおかずをアレンジした一品です。
お肉を追加するだけで、メイン感が出ますし、味も一味変わるのでいいです!
ピーマンと玉ねぎとエリンギの和風炒め
こちらは、今週のつくり置きおかずです。
レシピは↓↓こちらからご覧ください。
ピーマンと玉ねぎとエリンギの和風炒めのつくり方(4月18日)
野菜はどのような組み合わせで炒めても、基本はおいしくなるのでよきです。
わたしは、野菜だいすきにんげんです😍
チーズと海苔の卵焼き
卵焼きの具で、上位に入ってくる具です。
チーズがとろけすぎて上手くいかないときもあるのですが、今回は上手にできました!
材料
- 卵 3つ
- 海苔(手巻き寿司用) 1枚
- とろけるチーズ 1枚
- スライスチーズ 1枚
- めんつゆ 小さじ1
- 昆布だし(顆粒) 小さじ1
- マヨネーズ 3cm
海苔とチーズ🧀以外の材料をボールに入れ、混ぜます。
海苔は半分に切って二等分にしておきます。
熱したフライパンにサラダ油を入れて、卵液を薄く入れます。
※卵液が厚いと、海苔とチーズが巻きにくくなります。
その上に、海苔1枚とチーズ1枚を海苔→チーズの順番で重ねておきます。
卵液をぐるぐるして、海苔とチーズを包みます。
次は、卵液だけを流し込み、ぐるぐるします。
その次は、卵液を入れた上に、一回目と同様に海苔とチーズをおいて、ぐるぐるします。
残った卵液も通常の卵焼きをつくるのと同じでぐるぐるしたらOKです。
卵焼きが冷めてから、食べやすい大きさに切ったら出来上がりです!
※温かい状態で切るとチーズが伸びてしまうので、冷めてからが切りやすいです!
ちくわのきゅうり詰
簡単で、おいしい一品です。
あればいくらでも食べれちゃいます!
材料
- ちくわ 1本
- きゅうり 1/8本
ちくわの長さに合わせて、きゅうり🥒を切ります。
合わせたきゅうりを1/2の大きさにしたものをもう一度1/2に切ります。
いちょう型の長い形になっていればOKです!
切ったきゅうりをちくわの穴に入れます。
ちくわが千切れないように気をつけてください!
きゅうりごと一口サイズに切ったら出来上がりです!
ちくわの中にきゅうりじゃなて、チーズを入れても、とってもおいしいです!!
まとめ
以上が、4月20日のおべんとうでした!
つくり置きのおかずは大事ですが、ちゃんと消費しきれる量をつくれるようになりたいと思います。
また、つくり置きのおかずをそのまま出すのではなく様々なアレンジができるようになりたいな〜と感じます。
アレンジができたら、味に飽きることなく食べ続けられるし、だめにする頻度も減ると思います。
おべんとう作りについて勉強します😑
あ〜、おべんとうの記事を書いているとお腹が空いてします。
何かたーべよっと。
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