こんにちは。
Mazoo parkの「きりん」です!
令和4年度の平日はまいにち欠かさず、おべんとうをつくると決めました!
ここで、おべんとうの中身を発信していきます。
その日のうちにおべんとう発信をしたいと考えていたのですが、さっそく4月6日の更新を忘れていたので、4月7日にまとめて更新します😓
それでは、令和4年度の『まいにち』おべんとう発信スタートです!!
4月6日のおべんとう発信
4月6日のおべんとうの中身は↑↑これです。
まず、お米はもち麦を白米に対して3割入れています。
もち麦を入れている理由は、白米を食べる量を減らすことができるのと便秘改善によいからです。
そして、もち麦には少しぷちぷちという食感があるので好きです。
次に、おかずは、
- 大根の皮の漬物(左上)
- キャベツと玉ねぎと合挽き肉の炒め物(右上)
- にんじんしりしり(左下)
- 卵焼き(右下)
の4種類です。
詳しい説明をします。
大根の皮の漬物
これは、とても簡単につくれる一品です。
大根の皮をぽん酢にひたすだけ!!
ね?簡単でしょ!
捨ててしまいがちな大根の皮をよく洗い、太めの細切りにしてひたすだけで簡単に漬物ができます。
一晩寝かせると、ちゃんと味が染みて、おいしいです。
なるべく平べったい容器を使うとぽん酢を使いすぎなくて済みます。
キャベツと玉ねぎと合挽き肉の炒め物
ハンバーグをつくったときに余って、冷凍庫で寝ていた合挽き肉とクタクタになっていたキャベツを使った一品です。
- 合挽き肉 150gほど
- キャベツ 1/4個
- 玉ねぎ 半分
キャベツは食べやすい大きさ、玉ねぎは繊維に沿って好みの幅に切ります。
少量のごま油で合挽き肉を炒め、火が通ったらキャベツと玉ねぎを加えて炒めます。
野菜が疲れて(しんなり)してきたら、
- しょうゆ 大さじ2
- みりん 大さじ1
- 酒 大さじ1
- 砂糖 小さじ2
- だしの素 小さじ1
を入れて、ぐつぐつします。
塩こしょうを最後に入れて、出来上がりです!
にんじんしりしり
おべんとうの彩りをよくするために、にんじんしりしりはよーく使います。
にんじん1/2本を細切りにします。
サラダ油(ごま油でもOK)を熱したフライパンに入れ、にんじんを炒めます。
油がなくなってきたら、みりんを大さじ1ほど入れて、炒めます。
にんじんが疲れてきたら、だしの素を小さじ2ほど入れて混ぜます。
全体に味がついたら出来上がりです。
ちなみに…
だしの素のところを昆布だし(顆粒)にしてもおいしいです😶
おべんとうの相棒、卵焼き
おべんとうといえば、卵焼きですよね!
簡単で、おいしいから絶対に卵焼きは欠かせません。
私が小さい頃から食べていた、我が家の卵焼きのつくり方を紹介します。
- 卵 3つ
- マヨネーズ 5cm
- めんつゆ 小さじ2
3つの材料を全て混ぜて、あとは焼くだけです。
いつも、卵焼きをつくるときは多めにつくって冷蔵庫で保存をするようにしています。
冷蔵庫から取り出して、すぐにおべんとうに詰められるようにね!
まとめ
以上が、4月6日のおべんとうでした!
気が向いたときや材料の消費(味)期限が迫っているものなどがあったときにまとめておかずのストックをつくるようにしています。
おべんとうをつくる上での自分なりのポイントがあるので、それは今後の記事で説明できたらと思います。
彩りや詰め方、健康面を考えておべんとうのおかずをつくれるようにがんばります!
みなさん、一緒におべんとうつくりをがんばりましょう!
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